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アプリユーザーの体験談

VOL. 2

「せっかくなら歩こう」が習慣に
─ 面倒だった用事が楽しみに変わった

男性ユーザーのイラスト

かっちゃんこーちゃん さん

  • 60代

  • 男性

  • 東区在住

健康診断後の保健指導をきっかけに、「アルカサル」を使い始めた60代のかっちゃんこーちゃんさん。大きな運動を始めたわけではありませんが、ポストまで歩く、回覧板を届ける、近くの用事は車ではなく歩く──そんな毎日のちょっとした行動を意識して積み重ねるようになりました。以前は面倒に感じていた用事も、「これも歩数になる」「せっかくなら歩こう」と前向きに捉えられるようになったといいます。

──そんなかっちゃんこーちゃんさんに、暮らしの中で感じた変化についてお話を伺いました。

体験談

Q

「アルカサル」を始めたきっかけを教えてください。

きっかけは、健康診断後の保健指導でした。

「生活習慣病予備軍なので、このまま何もしなければ生活習慣病になる可能性がありますよ」と言われて、このままではいけない!これは運動しないといけないなと思ったんです。

もともと中学・高校では卓球をしていましたし、会社員時代にも運動する機会はありました。でも、最近は運動する機会がめっきり減って…体を動かすのは時々ゴルフをする程度。自分でも運動不足だと感じていました。

そんな時に「アルカサル」が始まることを知って「これはちょうどいいな」と登録したんです。

腰痛を訴える日本人男性

Q

実際に使い始めて、生活に変化はありましたか?

起床する高齢者男性

一番変わったのは、「少しでも歩こう」と思うようになったことですね。

例えば、以前なら「面倒だな」と思っていた、はがきをポストに出しに行くことや、回覧板を届けることも、「これも歩数になる」と思うと、自分から動こうという気持ちになります。

途中で歩数を確認して、「今日はちょっと足りないな」と思ったら、少し追加して歩くこともあります。外に出られない日は、家の中を歩くこともあります。

何気ない日常の行動が、運動の機会に変わりました。

Q

目標にしている歩数はありますか?

1日8,000歩を目標にしています。

普段は6,000歩以上歩いて、ゴルフの日には15,000歩くらいになることもあります。それを平均すると、8,000歩くらいになるかな、という感じですね。数字として記録が残るので、「今日は何歩歩いた」「今月は平均何歩だった」というのが分かります。それが目標になっています。

Q

お決まりの散歩コースはありますか?

自宅が東区なので、近くのモエレ沼公園やさとらんど周辺を歩くことが多いですね。

30分くらいでいい時は、家の周りをぐるっと回ることもあります。途中にスーパーの「ビッグ」があるので、来店ポイントをもらいながら歩いてくるんですよ。

秋の公園で散歩しいているシニア夫婦の後ろ

Q

健康管理の機能はいかがですか?

A hand holds a phone with a futuristic health and wellness app. A concept for digital health, personal health monitoring, and managing lifestyle with diet, fitness, and exercise trackers.

歩数だけではなく、体重や血圧を記録できるところも気に入っています。

以前から自宅のタニタの体重計で体重や体脂肪を測り、手帳に歩数や血圧なども書いていたのですが、「アルカサル」では入力した数値がグラフで表示されます。数字だけを見るよりも、「この日は高かった」「最近はこのくらいで推移している」という変化が目で見て分かるので、健康状態を振り返りやすいですね。

朝に体重と血圧を測ってアプリに入力し、前日の体調を振り返る。今では、それが毎日の習慣になっています。

Q

ポイントも継続するきっかけになっていますか?

なっていますね。歩いたり、イベントに参加したりするとポイントが貯まるので、それも楽しみの一つです。

実は、貯まったポイントで映画を2本観たんですよ。江別のイオンシネマで、自分の好きな作品をね。1回歩いて貯まるのはわずかずつですが、コツコツ続けていくと大きくなります。映画2本とイオンでの買い物などを合わせて、これまでに3,700~4,000ポイントくらいになりました。

何日か続けて目標を達成すると「おめでとうございます」と表示されることもあって、「続けられたな」と実感できます。

健康のためだけだと、なかなか続かないこともあると思いますが、歩いた結果が数字やポイントとして見えると、「もう少しやってみよう」という気持ちになります。

バーコード決済・QRコード決済・電子マネー・スマホ決済・キャッシュレス決済をする女性と店員

Q

「人と会う」イベントにも参加されているそうですね。

近くの会館で行われている健康に関するイベントなどにも参加しています。町内会や福祉会が定期的に開いているもので、6月頃から続けて参加しています。

介護予防の話や認知症予防の体操など、実際に参加してみるとためになる内容もあります。参加すると100ポイントもらえるのも励みになります。

アプリを見ることで「近くでこんなイベントをやっているんだ」と知るきっかけにもなっています。今までは知らなかった地域の活動に参加する機会が増えたのも、一つの変化ですね。

Q

ご家族と一緒に運動することもありますか?

妻も運動しているので、朝食の時、朝の連続ドラマを見ながら一緒に家の中を歩くことがあります。

15分くらいでも、意外と歩数になるんですよ。天気が悪くて外に出られない日でも、「今日は歩けないから終わり」ではなく、家の中でできることをやっています。

Q

「アルカサル」を使って、一番大きく変わったことは何でしょうか?

上品な日本人ミドル男性のポートレート、新緑の屋外で撮影

外出することが、以前ほど億劫ではなくなったことですね。

以前だったら「面倒だから今日はいいや」と家にいることもありました。でも今は、「せっかくだから歩こう」「歩数を増やそう」と思って、今までより積極的に外へ出るようになりました。近くの歯医者や銀行へ行く時にも、車を使わず歩いて行こうと思うこともあります。

食事の後も、以前はすぐソファーで横になることがありましたが、歩数が足りないと思えば家の中を歩く。そういう小さな行動の変化が増えました。

Q

使ってみて、「もっとこうなるといいな」と感じる点はありますか?

もう一つは、体調の振り返りにコメントを入れられる欄があるといいなと思っています。血圧をグラフで見ていると、「この日はいつもより低いな」という日があっても、後から見返すと理由を忘れてしまうことがあります。そうしたことを書き添えられると、記録がもっと役に立つと思います。

Q

これから始める同世代の方に伝えたいことはありますか?

スマートフォンのアプリなので、「インストールが難しそう」と思う方もいると思います。でも、私の場合は説明を見ながら順番に進めれば、それほど難しくありませんでした。

特に仕事を辞めたり、勤務日数が減ったりすると、意識しなければ歩く機会はどうしても減ってしまうと思います。だからこそ、歩数を「見える化」して、自分の体重や血圧も一緒に確認できるのはいいですね。

無理をして誰かと競争する必要はありません。自分の健康のために、自分のペースで続ける。「今日はもう少し歩こうかな」と思えるきっかけになることが、このアプリの良さだと思います。

リビングのソファでスマホを眺めるシニア夫婦