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アプリユーザーの体験談

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学ばさる!健康アプリ

アプリユーザーの体験談Vol.1

VOL. 1

アプリで楽しみながら、日常生活に溶け込む健康づくり

女性ユーザーのイラスト

Aさん

  • 60代

  • 女性

  • 札幌市在住

複数のサークルに通いながら、漢方を取り入れた健康づくりに取り組む。過去には登山、結婚式・イベントの司会なども経験。札幌健康アプリモニター事業への参加をきっかけに、夫婦での血圧測定やスマイル体操、ウォーキングが日課となっている。

60代のAさんは、今年のうちに体を立て直さないといけないと一念発起し、漢方の力も借りながらダイエットや生活習慣の見直しを進めていました。ちょうどそのタイミングで出会ったのが札幌健康アプリのモニター事業です。
歩数や体重・血圧、体操動画、そしてポイントやランキング。さまざまな仕掛けが相乗効果となり、くじけそうになる自分を支えてくれる存在に感じるようになったといいます。ご本人の実体験をもとに、アプリとの付き合い方や、スマホ操作が不安な高齢の方へのメッセージを伺いました。

体験談

Q

健康アプリをはじめたきっかけや動機がありましたら教えてください。

偶然にも今、自分が健康になる努力をしている時期で、とてもその助けになるアプリでした。

数年前から体重増加を指摘され、今年の春にはこれは本気で取り組まないといけないと、漢方の力を借りたダイエットを始めたところだったんです。

減塩の食事に気を遣い、食べたものを全部記録し、体重や歩数、睡眠状況までノートに書き込む毎日。漢方や薬膳の先生からは、時々夜更かしをする私に「今日中に寝ること」といったアドバイスを受け、生活リズムの見直しにも取り組んでいました。

そんな時に、札幌健康アプリのモニター募集があって。5月から始めたダイエットと、8〜9月のモニター期間が重なって、まさに“相乗効果”でした。わずか数カ月で6.5キロのダイエットに成功したのです。アプリのグラフも右肩下がりになって、数字で見えることがとても励みになりましたね。

健康アプリ 歩数グラフ画面

Q

健康アプリに出会って、何か生活に変化はありましたか?

インタビューの様子

健康アプリを通じて生まれた大きな変化の一つが、夫婦での血圧測定です。

私が朝起きてすぐ血圧を測るので、「あなたも一緒に測ったら?」と夫に声をかけたのがきっかけでした。
それまで夫は“低血圧だ”と言っていたのですが、実際に測ってみたら血圧が高いことがわかって、びっくりしてしまって。

それ以来、夫のほうがむしろ毎日血圧を測るように。時々忘れる日もありながら、今も測定の習慣は続いています。

私がアプリに血圧を入力していた流れで、夫も一緒に測るようになりました。結果として、家族ぐるみで自身の体調に目を向けるきっかけになったと思います。

Q

お気に入りのアプリ機能はありますか?

アプリコンテンツの中で特に気に入っているのがスマイル体操です。

スマイル体操、本当に良かったです。動画は3分から4分くらいのもので4本やって15分弱。難しい動きもなくて、毎日続けるにはちょうど良い長さでした。

中でも印象に残っているのが、口腔バージョンです。

口腔バージョンは、シワ予防にもいいと聞きましたし、誤嚥の予防にもつながりそうだなと思って。動画の中で体操をしていたお姉さんが笑顔の素敵な方で、“私の一押しです”って周りのお友達にも話していました

就寝前に「今日、まだやっていない!」と気づき、あわてて体操を始める日もありました。スマートウォッチなどを使って睡眠の状態も記録しているのですが、体操を習慣化できるようになって、良い睡眠スコアが出ることも多くなりました。

Q

アプリを続ける秘訣がありましたら教えてください。

健康アプリを続けられた一番の理由は、ポイントとランキングですね。

人間、ポイントに弱いですよね(談笑)。1日4,000歩で3ポイントもらえるなら、最低でもそこだけはクリアしようと。
モニターの間は、ほとんど毎日4,000〜6,000歩は歩いていたと思います。

外出できない日は2,000歩くらいで終わってしまうと聞いて、じゃあどうやって4,000歩以上にしようかと考え、家にある小さなトランポリンを使いました。10分やっては、少し休んで、また10分……という感じでスマホを手に持ってはねながら、こまめに歩数を稼ぎました。

一日の終わりにはアプリを開き、その日の歩数とポイント、ランキングをチェックするのが日課になったんです。

“今日の目標をクリアできた”と嬉しくなり、また、全体のランキング、60代のランキング、地域のランキング。どれも見るのが楽しみでした。

そして、モニター期間の2か月で約3,900ポイントを貯め、電子マネーWAONに交換しました。ポイントもたまり一石二鳥!やりがいもあり、楽しんで取り組むことができました。

Q

スマホとアプリ、慣れない操作もあったと思いますが、いかがでしたか?

スマホを操作する様子

スマホの操作は苦手です。普段使うのはLINEと電話が中心で、動画視聴もあまりしないタイプです。そんな中でも、健康アプリを使いこなせた背景には、人の支えと場の工夫がありました。

偶然、隣に座っていた知り合いの方が分からない操作を教えてくれたんです。“これで合ってますよ”って一言言ってもらえるだけで、安心感が全然違いました。

スマホを触る高齢者が一番不安なのは、「このボタンを押して大丈夫なのか」「詐欺にあったらどうしよう」という恐怖心だと思います。

だからこそ、1か月くらい使ってみたあとに、“わからないことを解決するためのフォロー説明会”があるといいのかなと思いました。
「途中で操作がわからなくなり、やめてしまう」という人を減らすためにも、もう一度集まって確認できる場があると、続けられる人が増えるのではないでしょうか。

実際、私の町内では、12月に3週連続のスマホ講座が予定されており、スマホが苦手な70代・80代の友人たちと一緒に参加する予定です。
そのスマホ講座で基本操作を覚えて、「じゃあ来年4月は一緒に健康アプリをやろうね、ポイントためようね」って約束しているんです。スマホの学びと健康アプリをセットでやると、きっと参加しやすくなると思います。

Q

モニター事業に参加され、まわりの方からの反響などはありましたか?

複数のサークルに通っています。その場でも、健康アプリの話題は何度も登場しました。

薬膳教室でアプリの話をしたとき、5人くらいの方が目の色を変えて「何それ?どうやったらできるの?」って。その場でお気に入りのスマイル体操の動画を見せ、1本3分くらいの動画が4本あって、毎日できるんですよと紹介したこともあります。

来年4月から本格的に始まるらしいですよって話すと、「じゃあその時は教えてね」と言ってくれました。

Q

これからアプリを始める方、スマホが不安な方へメッセージをお願いします!

正直、私もスマホは得意じゃありません。でも、最初の説明会で丁寧に教えてもらえたこと、近くに“助っ人”がいて、「それで大丈夫ですよ」と一言もらえたこと、困ったときに電話で相談できる窓口があったこと、この3つがあったから、最後までやりとげることができ、良い結果が出たと思います。
不安なのはみんな同じだと思います。だから、説明会やサポートをうまく活用して、一緒にチャレンジしてみてほしいです。

Q

札幌健康アプリを一言で表してください!

今、自分が健康になる努力をしている時期に、とても助けになるアプリです。
くじけそうになる自分を、歩数やポイント、動画やランキングが「もう少し頑張れるよ」って後押ししてくれる存在でした。私にとっては、本当に“タイミングよく出会えた相乗効果のアプリ”ですね。